令和2年度事業計画

理事長 宇留野 光子

1. 法人本部体制の見直しと拡充に向けて準備と人材育成に努める

平成17年度より法人本部体制を立ち上げたが、本部機能の役割拡充が必要となってきている。この事から職員の増員と体制の一部変更を実施する。

① 職員の増員と部門別役割
 ・事務局長(理事長)・事務局長補佐・主任による統括業務

② 本部事務局長(理事長兼務)・事務局長補佐(西村)・主任(宇留野)
 財務:1名 ・給与:2名・総務:2名・建物管理 :3名
 *建物管理においては年々修繕の依頼・要望等の件数が増加していることから、今後の運営方法を検討していく。

③ 事業所内保育施設ひばりの再開

④ 会計処理の集中化を図る。
 *伺いシステムの使用開始により、商店払いの一元化を図る。

⑤ 各種データーの保存・管理方法を検討し、合理化可能な部門は変更していく。

2. 危機管理に備えた体制作りの強化に努める

① 様々な地域で生じる自然災害・感染疾病による様々な現象等、環境の大きな変化に脅威を抱く。今後は全事業所が協力体制を取り、事業の運営を強化していく。

② 防災士の資格取得においても強化し、資格取得者の増加に努める。

③ 部門別の外部研修への参加や事業所内研修を実施し、個々の職員が理解・行動できるよう各事業所全体で取り組めるよう体制作りを行う。

3. 芳香会病院青嵐荘療育園の建て替え事業に向けて(芳香会設立50周年)

① 県主催の審査委員会が終了し可否の回答を待つ状態であるが、更なる準備と情報の収集に努める。

② 建物内使用機器・物品等においては詳細な把握が可能となるよう、今後の業務の在り方を見据え準備を進める。

4. 経営の工夫並びに財務内容を把握できる職員を育成する

① 平成30年度より新たな経営改善委員を中心とし、財務巡回の強化や各事業所事務員のレベルアップが可能となるよう努めてきた。今後も内部研修会の実施や外部研修参加により財務管理の充実に努めていく。

② TKCソフトを導入し12年が経過した。今後もソフトの長所をより理解し、活用範囲の拡充に努めていく。